A８のユーキャン、申請したけど落ちたわ

１件につき５０００円近くもらえたみたいな、報酬。
でかいよな。
確かに原価、ほとんどないようなもんだからさ。
あれ、大抵が広告費だろ？
原価、紙ぐらいじゃん。それを５万ぐらいで売ってさ。いい商売だよ。

なんで審査、通らないんだよｗ
しかも申請して１日も経たないうちに返事が来たわ。
ダメブログですよ、クソブログですよって言われた気分だ。
あぁ、もちろんこのブログで申請したないぜ。
もうちょいマシなブログだ。

資格だぁーっ！　って書いたら、何件か売れそうだったのに。
お互い、損してるよ。もっと審査の基準、緩くしてくれ。

さあ、少し早いが寝よう。
騒音の少ない時間に寝るのがいい。
工夫しないと生きてられん。騒音の激しい時間に寝ることなんてできないよ。体、壊してしまう。

もういい歳したおっさんだ。
なにか欲しい。
資産でも経験でも。今はなにもない。

何をやってきた？
いろいろやってみた。試した結果がこれだ。
いくつも失敗した。そんな人間、山ほどいるよ。

ブログで稼ぐ？
できるのか？

やってみないことにはわからない。
それはいい言葉だ。自分を奮い立たせるにはね。
でも、現実は違う。自分が自分に語りかけてくるんだ。
「本当にそれでいいのか？」ってね。

おっさんになるのは早い。
ジジイになるのも早いんだろう。あっという間なんだよ、人生ってやつは。

だから、楽しもうぜ。挑戦しようぜ。
もっとお金を手に入れようぜ。楽しようぜ。

人間は欲望の生き物だ。
欲を隠すな。それは人間らしくない。
欲望のままに生きる。すると、答えが見えてくるはず。
自分が今、どうするべきか。

わたしはわからない。君もわからない。
そう、わからないから人間なんだ。皆、１日１日をあがいている。
どこに答えがあるのかを見つけるため、さまよいながら……。


謎ポエムを書いてみた。俺も意味わからん。
こんなのでも記事になるんだから、半分寝ぼけたまま書いてもいいってことだ。
内容、まったくないだろ？　それでいいのよ。

ポイントが欲しければ記事を書かなくてはならない

そして、記事を書いてもポイントにならないことに気がつく。
それが普通だ。

記事を書いてポイントになる？　そんな甘い話はない。
ないが、可能性はゼロではない。
誰かが登録してくれたらポイントが入る。

どんなクソ記事でも素晴らしい記事でも、
誰かが登録さえしてくれたら……！

だからポイントが欲しい人は書く。
ポイント獲得。まるで遠い遠い存在だ。
どこにポイントがある？
手を伸ばせば届くところにあるのか？　それとも永遠に届かないのだろうか？

僕は手を伸ばす。ポイントを掴むために。めいいっぱい伸ばす。

いつの間にか、僕の手はシワシワのおじいちゃんの手のようになってしまった。
そう、何年も何十年もポイントが手に入らない。
時間だけが過ぎ去っていったのだ。

……僕に何が残った？　クソ記事？

クソ記事でも書くのには時間がかかる。
何を思ってこのクソ記事を書いたのだろう。誰のため？　自分のため？　ポイントのため？

結局、何も手に入らなかった。
いや、そうでもない。手に入ったのだ。
それは絶望。
時間を無駄に消費してしまった、ただの絶望。

時給２０００円という異常さｗ

静岡、恐るべし！

１６歳からでも時給１１００円！

投稿がだるい？ だるいから書くんだよ！

貧乏な生活したくないだろ？
俺はしたくない。だから書く。

書いて１％でもいい。生活が改善されるかもしれない。
１人がハピタスに登録してくれるかもしれない。
その１人が自分を支えてくれるかもしれない。

最近、思うんだわ。
なんでこんなに投稿してるのに紹介人数増えないんだろうって。
もうだいぶ前から打ち止めになっているよ。
俺の紹介ＵＲＬ、しんでるんじゃないかなと思うぐらい。

ハピタスなら、そういうのやらかしそうだからなｗ
こちらとしては確認のしようがない。

でもまあ、毎月ハピタスポイントもらってるからな。
やれやれといった感じだ。

金がなくても時間はあるだろ。
学生でもバイトでもさ。
その時間、なにに使うかが重要だ。
テレビ？　ゲーム？　youtube？

……いいや、投稿だ。俺は書くね！

１０年後、もしかしたら笑える生活が来るかもしれない。
夢物語かもしれない。
でも、そのわずかな可能性に賭け、書くんだ。クソブログを。クソ記事を。